腰痛改善のための腹筋トレーニング③

こんにちは。整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。

今回は【腰痛改善のための腹筋トレーニング③】のご紹介です。

今回ご紹介する腹筋トレーニングは少し捻りを入れていきます。

前回までにお伝えした下腹部、腹筋上部のトレーニングができたら、今回のトレーニングも加えてみてくださいね。

それでは早速はじめていきましょう!

① 膝を曲げて仰向けに寝ます。手は太ももの上に置きます。

② 大きく息を吸います。

③ その後息を吐きながら、左手を右膝の外側に向かって滑らせながら上体を起こしてきます。左手が右膝の外側にきたら止めます。

④ 息を吸いながら元の位置に戻してきます。

⑤ ③、④を繰り返します。


反対の動き(右手を左膝の外側に向かって滑らせる)も同様に行って下さい。

まずは左右交互に10回を目標に!できるようになったら2セット、3セットと徐々に増やしていって下さい。

3セットできるようになったら、下図のように強度をあげてみましょう!


やり方は同様ですが、左肘が右膝の外側にくるまで上体を起こしてきます。

これができるようになったら、上体をしっかりと捻る下図のように強度を上げていきます。


このトレーニングのポイントは、

体をしっかり捻るために右足にしっかりと力をいれること、そして右の股関節に体重を乗せてくること
(図は左を上げてくる場合、反対も同様に行なってください)

です。

うまくできない場合は、誰かに足の上に乗ってもらうとやりやすくなります。

今回のトレーニングは、やり方を工夫すると、ただ筋力を鍛えるだけでなく

左右のバランスを整える

効果もあります。

まずやってみて、もしどちらか上げにくい方があったら、上げにくい方を多めにやってください。

例えば左が上げにくい場合は、左、左、右の順番でやってこれを10回といった具合に!

左右の筋力に差があるのに左右交互に同じ回数やったら、筋力は上がりますが筋力の差は埋まりません

筋力に左右差があると、強い方ばかりを使ったり頼ったりして体のバランスを崩し、それが腰痛の原因になることも考えられます。

筋力アップも大事ですが、左右のバランスを整える目的でも行ってみて下さいね。

 

次回は

【腰痛改善のための背筋トレーニング】

をお伝えします。

お楽しみに!