枕難民にならないために睡眠について知っておくべきこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。

さまざまな枕を使っても、なかなか自分に合う枕が見つからない枕難民と呼ばれる人たちがいます。

そんな枕難民の人たちを救うはずであるオーダーメイド枕。

自分の体に合わせて測定して作ってくれ、ヘタってきたらメンテナンスまでしてくれる

とても魅力的な枕ですよね。

しかし、多くの人が「オーダーメイド枕」を買っても納得できずに枕を買い替えていることを知っていますか?

皆さんには枕難民にならないために知っておいてほしいことがあります。

それは、オーダーメイド枕をはじめ、多くの枕が

間違った枕理論で作られている

ということです。

例えば、

立った姿勢のまま横に寝た状態を作ろうとする

一見良さそうに聞こえる理論なのですが、

これ、全くのデタラメです。

その他にも整体師の私の視点から見ると「???」と思う点が多いオーダーメイド枕

この記事を読んでいただいてる皆様には、

枕選びを失敗せずに、良質な睡眠をとって健康になっていただきたいと思っています。

そこで今回は、枕難民にならないために睡眠について知っておくべきことをお伝えします。

内容は

・語り継がれる間違った3つのまくら理論

・睡眠の4つの役割

・良い眠りを誘うための3つのポイント

・良質な睡眠をとり健康になるには?

この内容を参考に、睡眠の質を上げて健康になってくださいね!

それでは始めていきましょう。

語り継がれる間違った3つのまくら理論

まずは枕の話です。

枕の最終形態であるはずのオーダーメイド枕

しかし、自分の体を計測して作ったのに枕が合わず枕難民になっている人が多い事実はあまり知られてはいません。

では、なぜオーダーメイド枕が合わないのでしょうか?

整体師である私の視点からお伝えします。

立った姿勢のまま横に寝た状態を作ろうとする

以前テレビで、オーダーメイド枕を製造している会社がまくらの説明をしていました。

そこでは

このまくらで寝ることで、立った状態での良い姿勢を寝た状態で作る

と説明し、それが理想の寝る姿勢と言っていました。

一見、良さそうに聞こえますが、これ

全くのデタラメです。

なぜって?

そもそも立っている状態と寝ている状態では重力のかかり方が全く違います。

生きた人間には環境に適応する能力が備わっていて、

この能力により体は、立てば立った状態での最適なバランスを作り出し、寝れば寝た状態での最適なバランスを作り出すのです。

ですから、立った状態で体をチェックしてその基準で作ったまくらが合うはずがありません。

このように、立っている状態と寝ている状態では重力のかかり方が全く違うため、

立った姿勢を計測してその姿勢に合わせて作るオーダーメイド枕は全く意味のないものになってしまうのです。

頸椎のカーブに合わせたまくらが良い

首は軽いカーブを描いており、そのカーブにしっかりとフィットすることを売りにした枕が、市場でよく見かけられます。

確かに一見、首にかかる負荷を軽減させ、疲れをしっかりととってくれるような印象があります。寝てみると軽く首が圧迫されて、首を支えてもらっているようで気持ちいい感じすら受けてしまいます。

しかし、首にフィットさせる形で支える枕で寝ることは、人間が持つ「自然治癒力」を弱めてしまうことにほかなりません。

脳から発信された「自然治癒力」の信号は、必ず首(頚椎)を通ります。

枕を首にフィットさせているということは、頚椎が圧迫されているということ。その状態では信号がスムーズに通ることはできません。

頚椎を圧迫したまま眠る。これではいつまでも本来持っている自然治癒力は発揮できず、疲れは取れません。

頸椎のカーブは体のバランスをとった結果として作られます。

だから人によっては、パソコン作業が長い、スマートフォンを見る時間が長いなどで姿勢が悪くなり、その状態で体のバランスをとりストレートネックなどになったりします。

赤ちゃんの体をチェックすると分かりますが、ほとんどの赤ちゃんは正常な頸椎カーブを描いています。

頸椎のカーブは、全体の体のバランスを取った結果作られるので、頸椎のカーブに合わせたまくらでは逆に調子が悪くなってしまいます。

好みの固さでまくらを作りましょう

枕の固さの好みは人それぞれですが、柔らかい枕を好む人が多いです。

柔らかい枕は、ふわふわして寝心地バツグンのように思えます。確かに、目が覚めていて、横になっている分には気持ちがいいですもんね。

しかし、柔らかい枕で「眠る」となると話は変わってきます。

一歩間違えれば、体がゆがんでしまう原因になりかねません。

というのも、人間の持つ「自然治癒力」を最大化するためには、睡眠姿勢において首を圧迫しない、あくまで自然にフリーにすることが最も重要です。

しかし、柔らかい枕だと首に沿って圧縮されて、どのように寝ても首を圧迫してしまいます。

結果として体がゆがんでしまい、むしろ体の不調が強く出てしまうケースもあります。

体にあった枕には固さの調整が不可欠という事が分かっています。

人間の体が許容できる固さがあったのです。

なので、好みで固さを選んでしまうと実は合っていない枕を使い続けることになってしまう恐れがあるのです。

 

睡眠の4つの役割

良質な睡眠をとるために、睡眠の役割について知っておきましょう。

疲労回復を考える上で最も重要なのは睡眠です。

当院にご来院される患者様にもこの事は繰り返しお伝えしています。

なんとなくしっかり寝ようと思うのと

睡眠の役割を理解しておくのとでは

日頃の睡眠に対する意識が全く変わってきます。

意識が高くなれば、枕を選ぶ際にも

ちゃんとした判断基準を持って選べると思います

睡眠についてはまだ明らかになっていない部分も多いのですが、

ここでは私が注目している睡眠の4つの役割についてお伝えします。

疲れを取る

私たちの体は、自律神経によって健康を維持できるようにコントロールされています。自律神経は循環器、消火器、呼吸器などの活動を調整するために24時間働き続けている神経で、交感神経と副交感神経があります。

日中は活発に活動できるように交感神経が優位になります。心拍数を上げ、末梢血管を収縮させ、血圧を上昇させる一方、血行を悪くすることから疲労が増大します。

安静時や夜には、逆に副交感神経が優位になり、様々な代謝や血圧が下がる一方、消化が促されます。

このように私たちは交感神経と副交感神経のバランスをとりながら生活し、この働きによって疲れが取れるメカニズムになっています。

このバランスが崩れ、交感神経が優位なまま睡眠をとったり、夜間に十分な睡眠が取れないような事があると、疲労が取れずに、体に様々な不調が現れやすくなります。

交感神経と副交感神経のバランスを整えて睡眠の質を上げる事が、効率的な疲労回復に繋がるのです。

成長ホルモンを作り出す

睡眠中には多くのホルモンが分泌され、それによって体の組織や機能が健康に働くようになっています。こうしたホルモンの中でも、特に注目したいのが成長ホルモンです。

「寝る子は育つ」と言いますが、成長期にはこのホルモンが骨などに働きかけ、体をぐんぐんと成長させていきます。

大人になってからも、このホルモンは分泌されています。疲労回復や、傷ついた細胞を修復したり、新しい細胞をつくり出したり、新陳代謝を促進させる働きがあります。

成長期に限らず、筋力トレーニングなどを行なった時に体が強くなるのは、この成長ホルモンの働きによるものです。

また、成長ホルモンには脂肪細胞を燃焼しやすくする働きや、細胞の結合を強くする働き、さらには病気に対する抵抗力をアップさせる働きもあります。

老化防止美肌づくりにも効果を発揮するので、皮膚の新陳代謝をスムーズに行うためにも、睡眠は欠かせないものなのです。

免疫力を高める

メラトニンは睡眠をコントロールするホルモンです。体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。

朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。

また体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。

徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。

このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

つまりよく眠る事はアンチエイジングにとって大変効果があると言えます。

記憶を整理する

現代社会は情報化社会といわれており、たくさんの情報で溢れかえっています。

その情報の格納庫が脳であり、この情報を整理し、使えるようにしているのが睡眠と言われています。

最近では動物実験によりレム睡眠時(浅い眠りで体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態)に記憶の定着が促されることが確認されています。

日中、起きているときは脳には次々と情報が入力されていきます。パソコンの操作にたとえると、作業を続けてデスクトップに新たに作成したファイルが埋め尽くされているイメージです。

この作業をした人が夕方になってデスクトップ上のファイルを整理するように、脳も日中に入力された情報を睡眠中に整理します。

パソコン上のファイルが整理されると、情報が取り出しやすくなるように、

脳に入力された情報が睡眠中に整理されると、記憶が強化されるのです。

良い眠りを誘うための3つのポイント

睡眠の役割を理解していただいたところで、良い睡眠をとるためのコツをご紹介していきます。

良い眠りを誘うために特に良いと思われる方法で、当院では患者様にオススメしているものです。

ぜひこの3つのポイントを押さえて、良い睡眠を取れるようになってください。

寝る3時間前までに食事を終わらせる

栄養バランスが良い食事を摂っても、消化には3時間程度かかります。

胃の中に食べた物がある状態で眠ると、体は疲労の回復に専念できないため、熟睡できなくなります。なので、夜は早めに食事を終わらせることが重要です。

データによると、午後9時以降に夕食を摂る人の割合が若い世代ほど多く、20歳代、30歳代、40歳代の男性の30%以上は午後9時以降に夕食を摂っているとのこと。

仕事で遅くなる方はどうしようもないですよね。

どうしても夕食が遅い時間になってしまう場合は、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

夕食が遅い時間となる多くの場合、昼食から夕食までの間が大きく空いています。

食事と食事の間が空きすぎると、飢餓スイッチが入って脳が栄養不足と認識し、脂肪をため込みやすくなります。

絶対に遅くなってしまう・・・という場合は、補食として午後5~6時くらいに、少し胃に食べ物を入れておくといいでしょう。

そうすることで夕食のドカ食いを防ぎましょう。

オススメは、カルシウム補給も一緒に出来るヨーグルトや、ビタミン・ミネラル補給も可能な果物、小さめのおにぎりや市販のカップスープなど。
もちろん、補食分は夕食の量を調整することを忘れずに。

また、どうしても夕食から就寝までの間隔が短くなる場合は、消化の良いおかゆ、雑炊、お茶漬け、具だくさんスープ(コンソメや味噌汁)などでガマンしましょう。

そのほか、バナナやホットミルクなどは、眠りに効果的なトリプトファンや気持ちを落ち着けるカルシウムを摂ることができ、スムーズに眠りに入って朝までぐっすり眠れるでしょう。

夜22時から深夜2時までを含めた7時間を睡眠に当てる

この時間は睡眠のゴールデンタイムと言われており、成長ホルモンをはじめとした多くのホルモンが最も活発に分泌される時間で、24時間の中で一番効率的に疲れが取れる時間帯です。

22時から深夜2時がゴールデンタイムである理由は、体内時計を適切に保つためです。

人間の体内には1日周期でリズムを刻む体内時計が備わっています。朝になれば自然と活発になり、夜になれば自然と眠くなるのは、体内時計によって生活リズムが調整されているからです。

体内時計は朝日を浴びることでリセットされ、1日がスタートします。正しくリセットが行われないと、体内のリズムが乱れ、結果として血圧やホルモン分泌、自律神経の調節機能に狂いが生じてしまいます。

体の不調を防ぐために重要なことは、毎日同じ時間に起きて朝日を浴びることです。

朝日がまぶしくなる6時頃に起床するためには、22時頃に眠りにつくことが最適と言えます。これが22時から深夜2時の間が睡眠のゴールデンタイムといわれている理由です。

また、睡眠のゴールデンタイムという言葉は、寝ている間の特に大切な時間帯という意味でも使われています。

成長ホルモンの分泌量に着目した場合、寝始めの3時間がゴールデンタイムと呼ばれます。

疲労回復や免疫力の向上、美容や健康に役立つ成長ホルモンが、眠りについた直後3時間に最も多く分泌されるからです。

眠りに入る準備をする

良い眠りに自然に入れるように工夫することも大事です。

①照明

皆さんの寝室の照明は、明るさを調節できますか?

寝る前にまずやっておきたいのが部屋を暗くすることです。

眠りにつく2時間くらい前に照明を200ルクス以下にしてみてください。
200ルクスとは、夕暮れ時の明るさや間接照明くらいの明るさです。

なぜ寝る前に暗くしておくといいのでしょうか?

先ほども出てきた「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニン

太陽の光が目に入ってから14〜16時間経たないと分泌されず、またある一定量を超えるまで蓄積されないと眠りを誘う効果が現れません。

つまり昼間はほとんど分泌されず、夕方以降、暗くなるにつれて分泌量が増えていき、蓄積されて眠りを誘うのです。

さらにメラトニンを分泌する松果体は、目の網膜が受ける光の量でメラトニンの分泌量を決めています。

そのため、夜になってからも明るく照らされた環境にいると、松果体によるメラトニンの分泌が控えめになり、寝つきが悪くなってしまいます。

そこで眠る前に暗めの環境で2時間くらい過ごすようにすれば、メラトニンが蓄積されて自然な眠気が出てくるのです。

②夕食前後に散歩をしよう!

私たちの体は、夜になると体温が下がり、午前2〜3時に最も低くなります。

これが「深部体温」と言われるもので、夜間深部体温が下がってくると眠くなるのです。特に昼と夜の深部体温の差が大きくなるほど、眠りやすくなります。

しかし昼間ほとんど体を動かさないでいると、昼間の深部体温が上がらず、体温のリズムのメリハリが無くなります。これが不眠の原因に・・・

なので、熟睡のためには、就寝3〜4時間前に一度、体温を上げておくと効果的です。

夕食の前後にウォーキング、自転車など、軽い有酸素運動をしてみましょう!

これにより、ベッドに入る頃には体温が下がり、寝つきが良くなりますよ!

 

良質な睡眠をとり健康になるには?

ここまで読んでいただいた方には、オーダーメイド枕でも体に合わない事が起こる理由が分かって頂けたと思います。

それでは、どうしたら質の良い睡眠がとれるのでしょうか?

ここでは、睡眠による体の不調を訴える患者様に対して、当院が取り組んでいる内容についてお伝えします

共通の悩みは「睡眠」

当院には、以下のような睡眠による体の不調を訴える多くのまくら難民の方がご来院されます。

・夜中に目が覚める

・朝起きると腰が痛くて・・・

・頭痛で目が覚める

・不眠症

・朝スッキリ起きれない

・起きると必ず肩がこっている

そして治療をして行く中で、

ご来院される多くの方が持っていた共通の悩みは「睡眠」である事がわかりました。

睡眠に悩みを持っている人は、国民の20%にも及ぶそうです。

この睡眠に関する悩みを軽減させる方法、それは

体のバランスを改善させる事

体のバランスが良くなる事で、体の血液循環が改善し、睡眠における悩みを解決してくれるのです。

これまで多くの方を施術してきた中で、

バランスさえ改善させる事が出来れば、睡眠の質が改善する事が分かりました。

じゃあ、どうすれば体のバランスは改善するのか?

そのキーポイントは「頸椎」です。

オーダーメイド枕をはじめ、多くの枕は首のカーブを意識して首を過度に固定してしまっています。

そのため頚椎が過度に圧迫されて循環が悪くなり、体のバランスが崩れ、睡眠の質も低下してしまうのです。

そこで、当院では、皆様に質の良い睡眠をとっていただけるように、この問題を解決してくれる枕をご提案しています。

体のバランスを改善してくれる枕

この枕は不眠だけではなく、肩こりや腰痛に悩んでいる方にも利用していただき、たくさんの喜びの声をいただいています。

利用していただいている方の喜びの声を一部ご紹介します。

 

首の痛みや腰痛が和らぎ朝まで熟睡できるように!

普段から首の痛み、肩こり、腰痛があり、夜寝ていても痛みで目が覚めたり、朝起きると首や腰が痛いという症状に悩まされていました。

先生の紹介で枕を変え、1ヶ月前から使い始めました。

初めは、この枕で本当に熟睡できるのかなあ、と半信半疑で使っていましたが、首の痛みや腰痛も和らぎ、今では朝まで熟睡できるようになりました。

同じような症状で悩まれている方は一度試されてみてはいかがでしょうか。

(44歳男性 会社員)

体の疲れが取れるってこんな感じなんだな

肩こりからくる首の痛み右腰、お尻の痛み、頭痛にも悩んでいました。
そのせいか、眠りも浅かったと思います。

はじめは、朝起きたときに5分だけ使うだけでしたが、ある日、夜寝るときに使い始めたら、いつの間にか寝て、いつの間にか朝になっていたくらい、よく眠れています。

他の枕だと、横向きに寝ると首に力が入った感じになり余計に肩がこっていたんですが、今はそんなこともなく自然です。

首の痛みや、頭痛もなくなってきていて、体の疲れが取れるってこんな感じなんだなと実感しています。

(49歳女性 主婦)

この枕で寝るだけで、驚くほど症状が改善されました!

肩こり、腰痛、背中の痛みで悩んでいました。

この枕を使って全体的に常に凝っていた体が、凝りが解消されて大分楽になりました。

この枕を使うことで、今まで自分が使用していた枕が合っていなかったことを実感しました。
枕を変えるだけで、これだけ効果が出るとは思ってなかったので、使って良かったと思います。

この枕で寝るだけで、驚くほど症状が改善されました。是非一度使ってみてください!

(28歳女性 会社員)

 

このように、枕によって体のバランスが整うと、睡眠の質が良くなり、お悩みの症状が改善されていきます。

睡眠による体の不調でお悩みの方は枕を見直してみてはいかがでしょうか?

この枕について興味がある方はこちらをご覧ください。(枕の詳細ページです)

また、この枕は当院で体験できますので、体験をご希望の方はご来院時にお気軽にお申し付けください。

健康は睡眠×運動×食事の掛け算

では枕を変えて睡眠の質が上がればもう大丈夫なのでしょうか?

もちろん枕は大事ですが、健康は

【健康=睡眠×運動×食事】

の掛け算で成り立つものです。

掛け算なので、どれかひとつでも0やマイナスだとどうなりますか?

例えば

・食事と睡眠はめっちゃ気をつけているけど、全く運動しない・デスクワークのみ。。

・食事自炊で毎日ジョギングとかしているけど、1日睡眠が3時間、いつも寝不足、徹夜。。

・毎日しっかり睡眠、運動バッチリ!でもジャンクフードやお菓子ばっかり毎日食べ過ぎで食っちゃ寝してる。。

こんな人たちを健康っていえますかね?

言えませんよね。

だから「枕を変えて睡眠の質を上げるだけ」じゃなくて食事や運動などにも気をつけて生活することがとても重要なんです。

当院では、枕の提案だけでなく、患者様それぞれの生活スタイルに合わせて、

食事や運動についてのアドバイスもしっかりと行っていきます。

もちろん枕で足りない部分やガンコなゆがみは、施術で改善していきます。

 

まとめ

今回は、枕難民にならないために睡眠について知っておくべきこととして

・語り継がれる間違った3つのまくら理論

・睡眠の4つの役割、

・良い眠りを誘うための3つのポイント

・良質な睡眠をとり健康になる方法

をお伝えしました。

 

まとめると

・現代の枕理論がデタラメな理由

 ①立った状態での良い姿勢を寝た状態で作ろうとしている

 ②枕を首にフィットさせることで、頚椎が圧迫されている

 ③好みで固さを選ぶことで、体に合っていない枕を使い続けることになってしまう

 

・疲労回復を考える上で、最も重要なのは睡眠。その役割は以下の4つ

 ①疲労を取る

 ②成長ホルモンを作り出す

 ③免疫力を高める

 ④記憶を整理する

 

・睡眠に関する悩みを改善させる方法は、体のバランスを改善させること

質の良い睡眠をとるためには、どんな枕を使うかはとても重要な選択になります。

6時間眠るとしたら、1日の4分の1枕の上にいることになるわけですからね。

皆様が枕を選ぶ際に、今回の内容が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

Facebook

コメントを残す

*