「何回来たらいいの?」にお答えします!

先日からお伝えしている、

あなたの症状を改善させるために、施術を受ける上で知っておいてほしいこと

第5回の今回は

【施術回数】

についてお伝えします。

まだ第1回〜第4回を読んでいない方は、先に読んでおいてくださいね。

第1回:症状を改善させるためのポイントは?

第2回:最初の1ヶ月は治療を最優先に!

第3回:痛みが取れた=治った?

第4回:体はメンテナンスするもの

 

来たらいいの?

初めてご来院される患者様によく聞かれるのが、

「何回来たらいいの?」

「どれくらいで治る?」

という質問です。

前回の【体はメンテナンスするもの】の中でもお伝えしましたが、

こういった質問に対して私は

「〇〇さんは何歳まで、歯を磨こうと思っていますか?」

と尋ねます。

で、皆さんの答えは、

「それは、ずっと…」

ということになるのですが…

 

これは、

「ずっと治療に来てください」

という意味ではなく、

「ずっと、体をケアしてくださいね」

という意味でお伝えしています。

自分でストレッチしたり…

ウォーキングやジョギングなど運動をしたり…

食事に気を使ったり…

毎日歯を磨くのと同じように、

特に意識しなくても、体のケアを行えるようになって頂きたいのです。

そのために、施術の中で

それぞれの症状に合わせたストレッチやエクササイズをお伝えしたり、

LINEやニュースレター、ブログなどで健康に関する情報を配信したりしています。

 

このことを踏まえた上で、

「最低これくらいは施術を受けましょう」

という基準みたいなものを今回はお伝えしたいと思います。

これまで私の経験上、

皆さんが治療で求めている状態は、大きく分けると3つあります。

それは、

  • 根本改善して、ほぼ痛みのない状態を今後もずっと維持したい。
  • 仕事や日常生活に支障がない程度の改善をしたい。
  • とりあえず、今の痛みが取れればよい

の3つです。

もちろん、私としては

「根本改善して、ほぼ痛みのない状態を今後もずっと維持したい」

ここを皆さん目指して欲しいのですが、

「健康」に対する優先度は人それぞれ…

なので、上記3つを実現するために、最低必要な施術回数をお伝えしますね。

 

本改善して、
ほぼ痛みのない状態
今後もずっと維持したい

このような方に関しては、

前回までお伝えしてきた

【回復期】

【安定期】

【メンテナンス期】

全て施術を受けていただくことになります。

なので施術の回数としては

15回

となります。

痛みのない状態をずっと維持することを考えると、

メンテナンスを続けることが必要になります。

自分でストレッチやエクササイズを行うか、

施術によるメンテナンスを行なって行く場合は、

15回が終わった後も月1〜2回の施術を継続して行うことをご提案しています。

以下のような方には、特におすすめしています

  • 痛みの再発を防止したい方
  • お仕事がハードですぐに症状が戻ってしまう方
  • もっと健康になりたい方
  • スポーツのパフォーマンスアップをしたい方
  • 姿勢をさらに改善し、美しいプロポーションを作りたい方

 

 

日常生活
支障がない程度の
改善をしたい。

このような方に関しては、

体の状態を良い状態まで引き上げるところまでやりましょう

ということで

【回復期】

【安定期】

までの施術をご提案しています。

なので、来院回数としては

10回

になります。

ここで急に施術をやめてしまうと、

施術開始のような状態にまで戻ることはほぼないですが、

せっかく整えた体が不安定な状態まで戻ってしまう可能性が高いです。

ご自身でのメンテナンスのやり方は、症状に合わせてお伝えしていますが、

自分でしっかりと行なう自信のない方は、

施術によるメンテナンスをオススメいたします。

 

りあえず
今の痛みれればよい

このような方は

体の不調を改善するところまではやりましょう

ということで、

【回復期】

までの施術をご提案しています。

なので、施術回数は

5回

となります。

回復期の体の状態については

参考記事:最初の1ヶ月は治療を最優先に!

の中でお伝えしていますが、

1回1回の施術後は調子が良くてもまだ戻りやすいです。

しばらくすると、元の状態にまで戻ってしまうこともある

ということは頭に入れておいてくださいね。

 

いかがでしたか?

あなたの症状を改善させるために、施術を受ける上で知っておいてほしいこと

を全5回でお伝えしてきました。

ご来院されている全ての方に、施術中に繰り返しお伝えしていることなのですが、

なかなか口頭だけでは伝わりにくい部分もあるので、

今回こういった形でお伝えさせていただきました。

ぜひ、これから施術を受ける上での指標にしていただけたらと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。