腰痛改善のためのストレッチ②

こんにちは。整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。

今回は、前回からご紹介している【腰痛改善のためのストレッチ】の第2回です。

今回ご紹介するストレッチは

『大殿筋』

お尻の一番表面にある大きな筋肉で、主に脚を後ろにあげたり、股関節を外側にまわす際に働きます。

とても大きな筋肉なので、それだけ大きな力を発揮できます。

歩く、走る、ジャンプするなどの動作で一番力を出してくれるので、スポーツをされている方にとっては、パフォーマンスを上げるためにとても重要な筋肉です。

また大殿筋が固くなると、骨盤のゆがみが生じたり、骨盤や股関節の動きが制限されてしまいます。その結果腰に大きなストレスが加わり、腰痛の原因になりますので普段からしっかりストレッチしておきましょう!

それではストレッチのご紹介です。

① 椅子に座って、図のように伸ばしたい側の脚をかけます。

② 背筋をのばして股関節から前に倒すイメージをもって体を前に倒します。

③ ピーンと張ったところで20秒キープ!


股関節が硬い人は、この体勢がうまくとれず思うようにストレッチできないかもしれません。

そういった方は下図のようにやって頂くとやりやすいと思いますのでお試し下さい。

① 壁に寄りかかるように座って、伸ばしたい側の脚を組みます。

② 踵をお尻に近づけるように、下の脚を手前に引き寄せてきます。

③ ピーンと張ったところで20秒キープ!

私のこれまでの経験上、腰痛の方のほとんどがこの「大殿筋」が硬くなっています。

大殿筋が固くなって力が発揮しにくくなると、ふくらはぎなどの脚の筋肉を必要以上に使うようになるため、腰痛が悪化するだけでなく、膝痛になることも十分考えられます。

普段からしっかりとストレッチでケアをしてくださいね!

 

次回は

【腰痛改善のためのストレッチ③】
(腸腰筋)

をご紹介します。

お楽しみに!