腰痛改善のためのストレッチ③

こんにちは。整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。

今回は、【腰痛改善のためのストレッチ】の第3回です。

今回ご紹介するストレッチは

腸腰筋

股関節の前にある筋肉で主に脚を前にあげる時に使う筋肉です。

場所がイメージしにくいので下図で確認してくださいね。

(骨盤を前から見た図です)

 

腸腰筋は2つの筋肉からなり(大腰筋と腸骨筋)、それぞれ腰の骨(腰椎)と太ももの骨(大腿骨)、骨盤と太ももの骨についているので、

この筋肉が固くなって短縮すると、腰の骨と骨盤が前に傾いて反り腰になってしまいます。

※立った姿勢で腰が反っている方、仰向けに寝て腰が浮いている方には必ずこの腸腰筋の施術は行なっています。

それではストレッチのご紹介です!

① ストレッチする側の脚を大きく後方に引いて膝をつきます。

② 前脚の太ももに両手をおいてバランスをとり、お尻を締めながら骨盤を前方に移動させます。

③ 股関節の前がピーンと張ったところで止めて、20秒キープ


特に骨盤を前に移動させる時に、腰が反らないように注意してください。

腰を反らさずに行うには、

お尻を締めながら行うこと

がポイントです。

しっかり意識して行なってくださいね!

※図の右側は腰が反ってしまう悪い例

先ほど説明したように、この腸腰筋が短縮すると腰が反るので、腰が反っているということは、腸腰筋はストレッチされていません。

正しく行えば腰痛改善にとても効果のあるストレッチですが、

やり方を間違うと逆に腰を悪くしてしまいます。

必ずお尻を締めながら腰が反らないようにして行なって下さいね!

特にハイヒールを常に履いている方、デスクワークで座っている時間が長い方は腸腰筋が硬くなって短縮しやすいので、ぜひこのストレッチをお試し下さい!

 

次回は

【腰痛改善のためのストレッチ④】
(太ももの裏の筋肉)

をご紹介します。

お楽しみに!