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緊急事態宣言中の過ごし方(後編)

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こんにちは。久家です。

前回に引き続き、

「緊急事態宣言中の過ごし方」

をお伝えしていきます。

 

5. むやみに病院に行かない。

病院は、この世で最もクラスターのリスクが高い場所です。

イタリアとニューヨークを見てください。

パニックになった人たちが、マスクもせずにテントにぎゅうぎゅう詰めにされて検査されてましたよね。
あれでどれだけ感染が爆発したことでしょう。

コロナに限らず、どんな病気でも軽症なら、

病院に近づかないこと。

これは本当に鉄則です。

 

毎年インフルエンザの時期、皆さんよく言っていますよね。

「極力病院には行きたくないよね」

「病院に行ってうつされそう・・」

今回のコロナもその感覚でいることが大事です。

 

軽症は自宅待機、と今回もよく言われてますが、

軽症かそうじゃないか、ってどう判断するか知ってますか?

例えば、

『体温が40度を越えて、きついです、

コロナで死ぬのかもしれないから検査してください。

助けてください重症です』

は通ると思いますか?

これは、通らないのだということをまずは理解しておきましょう。

 

医学的に軽症というのは

「風邪の諸症状が出ている」

状態です。

この「諸症状」の“程度”はほとんど問題にならないということを理解していない人がとても多いそうです。

当たり前ですよね。だってこんなこと誰も教えてくれないんだから…(僕もこの間初めて知りました。)

 

皆さんもこんな経験ないでしょうか?

熱が出て病院に行って薬をもらって・・

それでも熱が下がらなくて、再度病院に行くと今度は解熱剤が出て・・

それでも高熱が続いていると、「あと1週間薬飲んで様子見てみて」と言われる

みたいな・・・

 

医者にとっては、

熱が38度か40度かはあまり重要ではなくて、せいぜい

どの解熱剤を出そうか、

どれくらい出そうか、

に影響するくらいなのです。

 

今回のコロナの場合も同じで、軽症というのは「風邪の諸症状が出ている場合」です。

軽症ではない場合というのは

・呼吸数が明らかに増えている

・血中酸素濃度が下がっている

などの場合です。

こういう場合は病院に来ることをお勧めしてくれます。

 

ただハイリスクな人たち(高齢者、基礎疾患を持っている人)は、軽症のうちでも保健所に電話して相談した方がいいです。

でもそうじゃないなら、基本的に家でゆっくりしていればいいのです。

毎日自分の体調を気にして見ていれば、必ず何か変化がありますから。

それに気づいて場合には、病院を検討しましょう。

 

現状、軽症者が病院を圧迫しすぎて、無駄に医療現場に負担がかかっています。

現場に負担がかかるということは、

重症者に手が回らなくなる可能性がある、

ということです。

軽症者は、病院に行かない方が、自分も含めて多くの人を救うのです。

 

6. パルスオキシメーターを使ってみる。

これは、

・身近にハイリスクな方がいる人、

・仕事上感染リスクが高そうだという人、

にオススメです。

 

コロナの肺炎は、巷では「急に悪化する」などと言われて恐れられていますが、家庭でも

・呼吸数

・血中酸素濃度

をしっかり計測していれば、無自覚なうちからその兆候をとらえられることが分かっています。

 

詳細は省きますが、

無自覚、

無症状、

PCR検査陰性、

でもCT撮ると間質性肺炎の像が明らか、というケースが実は結構あって、

こういうケースが実は一番危ないのです。

 

要は、

「急に悪化する」

のではなく、

「実は一週間くらい肺炎だったんだけど気付かなかった、気付いたときにはもう重症だった」ということがある

ってことです。

 

でも、これらも上の二つの指標でだいぶわかります。パルスオキシメーターは安いので十分です。

目安ですが、93%以下の場合はすぐに病院に行くようにしましょう。

7. 楽観しすぎず、悲観しすぎず

この間、あるネットの記事にこんなことが書かれていました。

【日本人が持つリスク】

「右へ倣えしすぎること、飽きるのがはやいこと、平和ボケ慣れしてること」

まさにその通りだなと思いました。

 

今回のコロナ騒動で言えば、

3月に入って自粛要請が出て、世の中自粛モードに突入。

しかし自粛要請が長く続くと、飽きて

「もう、大丈夫なんじゃない?感染者もそんなに増えてないし・・」

という空気になり、自粛モードが3連休に緩んでしまった。。。

その結果が現状ではないでしょうか。

 

・必要以上に恐怖を感じて毎日スーパーやドラッグストアに並ぶ人

・マスコミの情報に振り回されテレビの前から離れられずにコロナ鬱みたいになってる人

・必要以上に恐怖を煽って儲けようとする人

・「自分は大丈夫、全然関係ないでしょ」とばかりに街にくりだす人

色んな人がいます。

そして、世界中、今はコロナ一色で様々な情報が溢れかえっています。

 

そんな中、僕が今一番意識しているのが

「極端に楽観視するのでもなく、

かといって悲観視するのでもない、

バランスの取れたものの見方をすること」

です。

これがまた、言うは易し、で難しいんですが。。

だからと言って匙を投げず、

このバランスを意識しながら、

自分の行動を正しく決定していきたいですね。

 

 

iPS細胞で有名な京都大学の山中先生は、このように言っています。

 

「マラソンと同じで、飛ばし過ぎると途中で失速します。

ゆっくり過ぎると勝負にならず、ウイルスに負けてしまします。

新型コロナウイルスを制圧することはもはや困難です。

受け入れるしかないと私は思います。

社会崩壊も医療崩壊も起こらない形で、

ゆっくりと受け入れる必要があります。」

 

皆さんも是非、世間の「空気」に惑わされることなく、

自分の目と頭を信じて、

これから続くであろう「長いマラソン」を走り切れるように毎日を生きていきましょう!

P.S.

前回から始めた、いんすたぐらむ。

今回はありきたりかもしれませんが、食べ物の写真を載せてみました!

とてもインスタ映えはしないので、

「どうやったらこの良さが伝わるか?」

考えながら何回も撮り直したのですが・・・

結局ふつーの写真になってしまいました(笑)

最近の一押しメニュー

『〇〇○』(アルファベット3文字です。)

 

 

続きの記事は

当院のオンラインサロンでご覧になれます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

【人生100年時代に相応しい健康法とは?】

これからの時代は、

・医療技術の進歩、

・AIの進歩、

・IoTの 進歩、

そういうものによって

平均寿命が伸び、

誰もが100歳まで生きられる時代になる、

と言われています。

 

一見とても良いことに思えますが、

「不健康でも医療によって長生きできてしまう時代」

とも言えます。

 

多くの人が、

「無理やり寿命を100歳まで伸ばす」

のではなく、

「100歳まで健康で元気に生きたい」

と思うはず。

しばらく続くであろう

「with コロナ時代」

そしてこれからの

「人生100年時代」

の健康を本気で考え追求していく

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