整体&コンディショニングルーム Best Formの久家です。
今回は、【姿勢を改善してキレイになる方法】というテーマでお伝えします。
みなさんにとって、「キレイな女性」とはどんな人でしょうか?
見た目がキリッとしている人?
賢くて自尊心が高い人?
私がイメージするキレイな女性は
背筋が伸びて堂々として、品のある女性
です。
イメージは人それぞれだと思いますが、
みなさんがイメージする「キレイな女性」に
姿勢が良い
ということは共通しているのではないでしょうか?
最も印象の良し悪しを決定づけると言ってもいいのが姿勢です。
姿勢が良いと、周りの人たちが勝手に「賢そう」「品がある」といった良いイメージを膨らませてくれるものです。
逆に姿勢が悪いと、本人が持っている良さを打ち消してしまい、見た目で損することも多くなってしまうでしょう。
日本の女性のファッションに対する意識の高さは、世界でもトップクラスだそうですが、
姿勢が悪くてはせっかくのおしゃれな服、バック、アクセサリーも台無しです。
それでは、美しい姿勢を身につけるためには何が必要なのでしょうか?
それは
「意識の高さ」
です。
苦しい思いをして筋肉をつけたり、無謀なダイエットに取り組むことよりも、日常の中で姿勢に対する意識を高くする方が、自然に自分のなりたい体へと近づくことができます。
今回は、姿勢に対する意識を高めていただくために、姿勢がおよぼす様々な影響についてお伝えします。
それでは、早速始めていきましょう!
目次
「キレイな女性」は姿勢美人
「キレイな女性」というと皆さんは誰を思い浮かべますか?
女優やモデルなど、雑誌のグラビアやテレビなどを通じて知っている女性を思い浮かべる人もいれば、
自分に身近な女性を思い浮かべる人もいると思います。
彼女たちは独特のムードを持っていますが、これには姿勢が大いに関係しています。
姿勢ひとつであなたのイメージが変わる!
まず背筋が伸びて堂々とした姿勢の良い人の前にいると、何か圧倒されるような感覚がありませんか?
姿勢の良い人の前では、姿勢の悪い人はどこか臆してしまいがちです。
もちろん相手を威圧するために姿勢を良くするわけではありません。
しかし姿勢が良い凛とした立ちふるまいを身につけることができれば、あなたのイメージは飛躍的に良くなります。
例を挙げると
●ファッション誌のモデル
彼女たちは、流行りのファッションを姿勢で着こなしているとも言えます。服のセンスだけでなく、彼女たちの姿勢の良さにも注目して、参考にしてみてください。
●職場で人気者の女性
同僚やお客さんから好感を持たれる人気者の女性は、性格やルックスの良さだけでなく、やっぱり姿勢が良く凛としています。
●セレブ
華やかなステージで美しさを競う人たちに、姿勢の悪い人はいません。それは姿勢の大切さを一番知っている人たちだからかもしれません。
姿勢の悪さがストレスをもたらす?!
もうひとつ大切なことがあります。
それは、姿勢の良い人は姿勢の悪い人に比べてストレスが溜まりにくいということです。
姿勢の悪さが原因でスタイルが崩れたり、体調不良が起こることはよくあること。
つまり、姿勢の悪さがあなたにストレスをもたらし、それが「覇気のなさ」に繋がっていくのです。
逆にいうと、姿勢の良い人はその悩みを持たなくてよいというわけです。
姿勢の悪さが「悩みのタネ」を自分の中に植え付け、姿勢の悪さがさらにそのタネを育てる。
姿勢の悪い人の体内では、そんな悪循環が起こっています。
これでは「キレイな女性」にはなれません。
姿勢が原因で起こるスタイルの悩み
それでは姿勢が原因となって起こる女性の代表的な悩みであるスタイルの悩みについてお伝えしていきます。
姿勢の良さがスタイルを作る
多くの女性が、自分が描く理想のスタイルと、実際のスタイルとのギャップに悩んでいるようです。当院の患者様は7割以上が女性ですが、自分のスタイルに完全に満足している方はほとんどいないと言っても過言ではありません。
憧れの的であるトップモデルは、一般的に顔が小さく四肢がとても長いのが特徴です。彼女たちの骨格は、生まれながらに持ったもので、真似できるものではありません。
しかし、彼女たちの美しさを真に際立たせている要因は、顔の小さいことでもなく、四肢の長さでもありません。
姿勢の良さです。
舞台に上がるモデルや女優に猫背はいません。
どんなに骨格の形状に優れていても、姿勢が悪かったらその才能も台無しになってしまうのです。
逆にモデルのような骨格はなくても、姿勢の良い人は均整のとれた容姿に見えます。
自分の骨格の特徴を知り、それを最大限に生かすスキルがあれば、あなたは気づいていなかった自分の美しさを知るでしょう。
理想のスタイルを作るために最も大切なことは、知識と意識によって良い姿勢を維持することです。
良い姿勢を保持するための筋肉を働かせる。そしてそれを習慣づけていく。
これだけで、あなたのスタイルは十分に変わっていきます。
あなたのスタイルの悩み、姿勢が原因かも?
これから紹介するようなスタイルの悩みがある人は、ぜひ自分の姿勢について改めて考えを深めてみてください。
日常生活の意識を変えて姿勢を正す。
これだけでスタイルの悩みを軽減し、解消していくことは十分に可能です。
●猫背
日本人に典型的な不良姿勢。一般的に胸がたれ落ちる代わりに、背中の筋肉が凝って亀の甲羅のように後ろに出っ張ってしまいます。さらに、アゴが前に突き出て、見た目にとても貧相な印象を与えます。慢性的な肩こり・腰痛の原因にもなります。
●下っ腹ぽっこり
姿勢が悪く日常的にお尻の筋肉が使えていない人は、どうしても骨盤が前に傾いてしまいます。その結果、お腹の筋肉が緩み、腹圧が低下して臓器の重さを支えきれずに下っ腹がぽっこりと出てしまいます。
●O脚・X脚
O脚はかかとが高い靴を履くことで測定の小指側に体重がかかってしまい、その結果、すねの骨が外にねじれるために起こることが多いです。X脚は極端に太ももの筋肉が弱い人などに起こりやすいです。
●左右のゆがみ
休めのポーズの時に自然に体重を載せているのが軸足。軸足に体重を載せている時間が長くなると、軸足側の骨盤は高くなります。その骨盤の傾きを補おうとして、背骨がゆがみ、その結果、左右のゆがみが生じます。立ち仕事の方に多く見られます。
●たれ乳
不良姿勢の代表的なケース。筋トレで多少のバストアップは望めますが、普段から意識的に胸を張っていないと筋トレの効果も出ません。どんなに下がった胸でも、両肩を後ろに引いて姿勢をよくすることで張りが出ます。
●角型・たれ尻
あまり使うことのない筋肉は垂れやすいものです。お尻は最もその傾向が強く、使わないでいると脂肪が蓄積して、その重さでお尻と裏ももの境がわからなくなってしまいます。内股歩きの女性に多く見られます。
姿勢が原因で起こる慢性的な体調不良
姿勢が悪いことは、スタイルの崩れだけでなく、様々な身体機能に影響を及ぼします。
姿勢がすべての器官や組織に影響する
例えば、食事を取る際に極端に背中を丸めて食べる人がいますが、体がくの字に曲がっていると、内臓が圧迫されて消化能力が低下してしまいます。
また、長年猫背のままだと、心臓と肺を内包している胸郭が変形してしまい、その容積が小さくなってしまいます。その結果、人間のエンジンとも言える心臓と肺が圧迫されて機能低下を起こし、体力の低下へとつながっていきます。
このようなことは、一見姿勢とは関係ないように思われますが、生命の源と言える大切な器官の機能にまで、姿勢は大きく影響するのです。
また最近、スマートフォンの普及によって、若い世代でも慢性的な肩こりや腰痛を訴える人が増えていますが、これらは姿勢が悪いことが原因となっていることは間違いありません。
さらに足のむくみや冷え性も姿勢が悪いことが影響します。姿勢が悪くなると、体の重心ラインが正しい位置からずれてしまい、その崩れを補おうと太ももやふくらはぎが代償的に緊張してしまいます。
その結果、毛細血管やリンパ管を圧迫してしまい、血液やリンパの循環が悪くなることでむくみや冷えが起こってしまうのです。
このように、
すべての器官や組織は姿勢に影響される
と言っても過言ではありません。
実際に姿勢を良くすることで、少しずつ慢性的な体調不良が改善されるケースも多く見られます。
あなたのその症状、姿勢が原因かも?
これから紹介する慢性的な症状でお悩みの方は、原因が姿勢にあるかもしれません。
ぜひ姿勢を見直してみてください
●肩こり
一般的には冷え、ストレスなど複数の原因が挙げられますが、一番の原因は猫背。猫背になると自然とかたはつり上がっています。それに気づかず、デスクワークなどで長時間その状態で固まってしまうことで起こります。
●腰痛
いつも決まった足に体重をかけて休んでしまう人、反り腰の人、長時間猫背で座っている人は起こりやすいです。また、誤った物の拾い方の繰り返しでも起こってしまいます。普段から腹部が緩みっぱなしで、腹圧が低下している人は注意が必要です。
●頭痛
姿勢が悪いことから起こる頭痛・偏頭痛は、猫背などによって首や肩がこり固まり、血液循環が悪くなることが主な原因です。背中や肩の筋肉にできたしこりが、痛みのシグナルを頭部に送り出すことによっても起こります。
●目の疲れ
猫背によって顎が上がり、首の付け根が圧迫されて、視神経の通りが悪くなることで起こります。首の筋肉が硬くなって、脳への血液供給が低下することも原因のひとつです。
●むくみ
反り腰の人に多い症状です。反り腰になると、上体の重さを太ももで受け止めてしまうため、太ももの筋肉が硬くこわばって血管とリンパ管を圧迫してしまいます。その結果、ひざ下の部位の血液や老廃物が滞留することでむくみが起こってしまいます。
●冷え性
太ももの筋肉が硬くなったり弱ったりしていると、ひざ下の血液循環が悪くなり冷え性になってしまいます。また女性の体は子宮に血液を集める働きがあるため、腹部を冷やしてしまうと抹消に血液が回りにくくなり、その結果冷え性になることもあります。
●生理痛
腰の筋肉は、骨盤が過剰に前傾すると短縮し、この状態が長く続くとガチガチになってしまいます。その結果、脊柱から子宮へ繋がる神経を刺激して生理痛がひどくなることがあります。慢性的な生理痛を抱えている女性は、強い反り腰の方が多いです。
姿勢の改善方法
ここまで、姿勢が体に及ぼす影響についてお伝えしてきました。
では、良い姿勢をどのように身につけたらいいのでしょうか?
ここでは、
良い姿勢とはどういった姿勢なのか?
どこを意識して姿勢を正せばよいのか?
どのように良い姿勢を習慣化するのか?
についてお伝えします。
美と健康の秘訣! !「ゴールデンライン」
良い姿勢とはどんな姿勢なのでしょうか?
良い姿勢とは、真横から見たときに
1.耳 2.肩 3.股関節(大転子) 4.膝 5.くるぶしの少し前
の5点が一直線上に並んでいる姿勢
のことをいいます。
この5点が一直線に並んだラインを
「ゴールデンライン」
と呼び、このラインが崩れてしまうと、これまでお伝えしてきたスタイルの崩れや慢性的な体調不良をもたらします。
また見た目の印象もかなり変わってきます。
下の写真を見ていただくと一目瞭然ですよね。
ゴールデンラインを作ることができれば、
女性はキレイで美しい印象
を与えます。
また、日常生活での体にかかる負担が減り、肩こり・腰痛などの慢性的な症状の改善が期待できます。
姿勢はお腹で正す!
皆さんは姿勢をただす時、どこを意識しますか?
猫背の人であれば、
頭が前に出て・・・
肩が前に入って・・・
背中が丸くなって・・・
といった具合に姿勢が崩れているので、
頭を後ろに引こう
肩を後ろに引いて胸を張ろう
背中をまっすぐ伸ばそう
こういう意識で姿勢を正す人が多いと思います。
間違ってはいないのですが、
2つも3つも意識していたら、
なかなかいい姿勢が決まらないし、
決まったとしても、その姿勢を維持するのはかなりキツイと思います。
なので、1つの部分だけ意識して姿勢が整ったら理想的ですよね?
それができる方法があるんです。
それが お腹 です。
お腹を意識して姿勢をただすとそれだけで姿勢が整いやすく、また維持しやすいです。
ではどう意識するのか?
猫背姿勢の場合、丸くなっている背中に目がいってしまいますが、お腹を見てみると縮んでいるのがわかると思います。
なので、お腹を縦に伸ばすように意識するのです。
意識の仕方は
みぞおちとおへその距離を作る
みぞおちを上方(若干斜め上)に突き上げる
こういった意識をするとお腹を正しく伸ばせると思います。
あとお腹を意識することで
体がバランスよく力を出して姿勢を維持できるようになります。
良い姿勢を保つのに理想的な力の出し方は
腹筋と背筋で3:7
と言われています。
猫背の姿勢だと、
腹筋は縮こまっているので、力が出しにくくなり、
その分背筋を使って姿勢を維持しようとします。
その結果、理想的な3:7のバランスが崩れ、
2:8や1:9のような状態になり、
背筋側が極度に疲労してきます。
このような状態で、先ほど例を挙げたように
頭を後ろに引こう
肩を後ろに引いて胸を張ろう
背中をまっすぐ伸ばそう
とするとどうなるでしょうか?
ただでさえ疲労している背筋側の筋肉を使って姿勢を正そうとしているので、
筋肉の疲労はますます酷くなり、その結果、肩こり・腰痛などの慢性的な症状はひどくなってしまいます。
お腹を意識すれば、理想的な3:7のバランスに近づき、
姿勢をただす際の負担は軽減するので、
良い姿勢も維持しやすくなり、その結果慢性症状を解消できます。
お腹を意識しても、良い姿勢を作れない場合は、
体のゆがみがひどかったり、それによって筋肉の硬直が強いことが考えられます。
その場合は、ゆがみを矯正したり、硬くなっている筋肉を緩めることが必要になってきます。
整体を受けたり、運動やストレッチをすると効果的です。
お腹を意識するだけで、姿勢は劇的に改善し、維持しやすくなります。
姿勢を改善する場合は、まずお腹を意識して姿勢を正しましょう。
それでも、姿勢が変わらない、維持できない場合に整体や運動、ストレッチを取り入れてみましょう!
最初からあれもこれもしようと考えると、続かないですし、効果も出ませんよ。
良い姿勢を習慣化するには?
当院にご来店した患者様の話です。
施術前の姿勢のチェックで鏡の前に立って頂きました。
かなり右肩が下がっていたので、気づくかなと思ってしばらく黙って見ていたら…自分で肩の高さを揃えようと体を動かし始めました。
そこで「わかりました?」と聞くと「右肩ですよね」と返ってきました。
話を聞いてみると普段から全く気づいていなかったとのことでしたが、正直誰が見てもわかる程の右肩の下がり具合でした。
それを施術前に見たら自分ですぐに気がつき、普段は全く気づかない。
この差は何なんでしょうか?
おそらくちょっとした意識の差だと思います
ここで皆さんに良い姿勢を習慣化するためにご提案したい事があります。
それは
鏡を前にした時に姿勢をチェックし正すこと
施術中には、「こうやって姿勢を正して下さいね」、「こういうチェックをして下さいね」とよく指導させて頂くのですが、
次にご来店されたときに聞くと、
わかってはいるけどやるのを忘れてしまう
という人がほとんどです。
それはそうだと思います。
1日の中で姿勢の事ばかり意識して生活できないですよね。
そこで、そんな方たちには
「鏡を前にした時にやりましょう」
とお伝えしています。
皆さん鏡を前にする時はどんな時でしょうか?
歯磨きする時
顔を洗う時
髪をセットする時
お化粧する時
身だしなみをチェックする時
など、どんな人でも必ず1日に数回は鏡の前に立っているはずです。
この習慣を利用して、姿勢を正すことを習慣化するのです。習慣化しているものと一緒に行えば、新たな習慣を作るよりも断然習慣化しやすいです。
鏡を前にした時に、自分の姿勢がどうなっているかチェックして正すようにする、
そしてそれが習慣づくと格段に姿勢は良くなります。
先ほど例に出したお客様も、普段から鏡を前にした時に姿勢を意識する習慣があったら、もっと早く自分で気がついたはずです。
お店で見て自分ですぐにわかるくらいですから。
1日3回食事をするように、朝起きたら歯を磨くように、夜にお風呂に入るように、習慣化できたらいいですね。
鏡を前にしたら姿勢をチェック
ぜひ、今日から始めてみてください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、まず姿勢によってあなたのイメージが変わるということをお話していきました。
姿勢が良く凛とした立ちふるまいをすることで、飛躍的にイメージがよくなる。
姿勢が悪い人に比べ、姿勢が良い人はストレスが少ない。
こういったことから
「キレイな女性」は姿勢美人
ということをお伝えしました。
次に、姿勢が体に及ぼす影響についてお話しました。
多くの女性が抱えているスタイルの悩みや慢性的な体調不良は姿勢が原因で起こる
ということをお伝えしました。
最後に、良い姿勢をどのように身につけたらよいのかをお話しました。
良い姿勢とは、
1.耳 2.肩 3.股関節(大転子) 4.膝 5.くるぶしの少し前
の5点が一直線上に並んでいる姿勢(ゴールデンライン)。
姿勢を正す時は、お腹を縦に伸ばすように意識する。お腹を意識して姿勢をただすとそれだけで姿勢が整いやすく、また維持しやすい。
良い姿勢を習慣化するために、鏡を前にした時に自分の姿勢がどうなっているかチェックして正すようにする。
今回の内容は以上になります。
記事内でも少し触れましたが、
日本の女性は美意識がとても高いです。
髪、お化粧、アクセサリー、洋服、バッグ、ネイル、エステ・・・
色々なものにこだわり、時間とお金をかけて美を追求しているのに、
姿勢ひとつで全てを台無しにしている人が何と多いことか。。。
「姿勢の悪い美人はいない」
ぜひあなたの考える「美」の中に「姿勢」を加えてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【管理者】久家 陽介(整体&コンディショニングルームBestForm代表)
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【人生100年時代に相応しい健康法とは?】
これからの時代は、
・医療技術の進歩、
・AIの進歩、
・IoTの 進歩、
そういうものによって
平均寿命が伸び、
誰もが100歳まで生きられる時代になる、
と言われています。
一見とても良いことに思えますが、
「不健康でも医療によって長生きできてしまう時代」
とも言えます。
多くの人が、
「無理やり寿命を100歳まで伸ばす」
のではなく、
「100歳まで健康で元気に生きたい」
と思うはず。
しばらく続くであろう
「with コロナ時代」
そしてこれからの
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