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免疫力について考える

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こんにちは。久家です。

今回は「免疫力」をテーマにお伝えします。

 

コロナの感染が広がり始めてから、至る所で

「免疫力を高めましょう!」

「腸内環境を整えて免疫アップ」

といったことが言われています。

 

皆さんの健康にとってとても大事なことなので

この機会に少し深く考えていきましょう!

 

BCGがコロナに効く!?

コロナの感染が始まってから、

「BCGがコロナに効くんじゃないか?」

みたいなことが言われていますが、

なぜこういったことが言われているのでしょうか?

 

僕たちが持っている免疫は

・自然免疫

・獲得免疫

の2種類です。

自然免疫とは、生まれながらに持っているもの。

体が持っているウイルスとか細菌とか異物に対する抵抗力のことです。

これは〇〇菌に対する抵抗力とかではなく、全般的なもの。

 

獲得免疫というのは、生後に感染・予防接種などによって得た免疫のこと。

BCGっていうワクチンを打つと、結核菌に対する特異的な抵抗力を持つ

みたいなことです。

 

僕たち人間は、

自然免疫という基礎力の上に

獲得免疫をいくつも乗せて

この地球で安心して暮らせる免疫システムを作ろうとしているわけです。

 

なぜ今、世界がBCGに注目しているのか?

結核菌は細菌、コロナはウイルスなので、普通は関係ないはず。

結核菌のワクチンがコロナウイルスに効くなんて話は普通は考えられないわけです。

どうも

・20年ぐらい前の日本の研究で、「肺炎に対してBCGが効果がある」という結果が既に出ている。

・BCGの接種を義務付けている国の重症化数と死者数が極端に少ない

といったことに先進国の研究者たちが興味を持って、

大掛かりな研究が始まっているようです。

 

そして、「なぜBCGが肺炎に効果があったか?」については

自然免疫そのものを鍛え上げてる

という仮説が出ています。

 

これは免疫力の底上げが行われている

ということです。

 

なので「BCGがコロナに効いてる」というよりは

免疫機能自体が高まっている、底上げされている

というのが有力です。

 

世界が今検証しようとしているのは、

コロナにBCGが特異的に効くのではないか?

ということではなく、

自然免疫の機能自体が強くなって、
重症化しにくくなっているのではないか?

ということを期待しているようです。

 

このBCGの件から分かるのは

人間が本来持つ自然免疫力を底上げすることで、コロナによる重症化を防げる可能性がある

と言うことです。

 

コロナウイルスのワクチンや特効薬ができるのは、

早くても18ヶ月かかると言われています。

できるまでビクビクしながら、待つのではなく、

普段の生活の中で

本来持っている免疫力を発揮できる体を作っていきましょう!

 

重症化する人を回復する人の違いは?

コロナに感染して重症化もしくは死亡するリスクが高いのは、高齢者(特に80歳以上)と言われています。

 

コロナに感染して亡くなられた、

志村けん さん

70歳という年齢はコロナによる死者で考えると、

高齢ではありません。

 

海外に目を向けると、

イギリスのチャールズ皇太子もコロナに感染しました。

年齢は71歳ですが、彼は回復しています。

 

同じ70代の男性がコロナウイルスに感染し、

一方は死、もう一方は回復

この違いは何なんでしょうか?

 

一番大きな要因は、

免疫力と体調

だと思います。

 

テレビなどの報道で見た人も多いと思いますが、

イギリスは日本よりよっぽどひどい状況です。

そこで感染した、チャールズ皇太子

そして

世界の国々と比べると割と抑えが効いている日本。

そこで感染した、志村けん さん

 

日本の方が不利な状況だったとは考えにくいです。

さらに、入院後は世界に誇れる最先端の医療を受けてダメだった・・・

 

60歳までは、へビースモーカーでお酒もかなり飲んでいたと聞きます。

4年前には肺炎で手術を受けているとのこと。。

 

体が悲鳴を上げていて、コロナに対応できる状態ではなかった

 

これがコロナに感染した70代の2人の結果を分けた要因だと思います。

コロナでの死亡原因は肺炎?

コロナで重症化あるいは死亡するとは

どういうイメージを持っていますか?

 

新型コロナ肺炎と言われたりもするので、

おそらくほとんどの人が

肺炎がひどくなって呼吸困難になる

といったイメージするのではないでしょうか。

 

コロナの感染が始まった初期の頃、

中国の武漢で亡くなった人たちを対象にした研究の中で、

助かった人と助からなかった人の差が分析されていて、

両者の決定的な違いは

呼吸困難プラス敗血症になっているかどうか

と言うことが分かっています。

 

敗血症とは、

感染症をきっかけに、

さまざまな臓器の機能不全が現れる病態です。

 

コロナに感染して重症化して死んでいく人は、

肺炎で呼吸困難になって死ぬのではなく、

呼吸困難+敗血症で多臓器不全になって死んでいるのです。

 

志村けんさんは、ECMOと呼ばれる人工肺の装置を使った治療を受けていました。

それでダメだったと言うことは、

他の臓器がダメだった。。

おそらく、敗血症を併発していたのではと思います。

自分と家族の健康について考える

コロナに感染して、重症化していく過程を医学的に考えると、

肺炎になって・・

体全体が弱り・・

血管内へのコロナウイルスの侵入を許し・・

敗血症になっていく

 

元々、内臓が元気な人だったら、

ウイルスが多少入ってきても、

しっかり療養すれば治る可能性はあると思います

 

しかし、

酒、タバコ、運動不足、
ジャンクフード、暴飲暴食・・・

など、普段の不摂生で内臓がボロボロな人だったら、

ウイルスの侵入に体が耐えられるはずがありません。

 

感染者がこれだけ増えている今、

自分がいつ感染してもおかしくないし、

知らないうちに感染しているかもしれません。

 

不要不急の外出を控え

感染しないようにすることは大事ですが、

いつ誰が感染してもおかしくない今のような状況だからこそ、

感染しても重症化しない体を作ることが大事ではないでしょうか?

 

免疫力をつける

不摂生をしない

運動する

 

誰でも知っていることかもしれません。

 

でもこういう時だからこそ

自分のため、そして大切な家族のために

体について深く考えてみてください。

 

次回は免疫力の高め方についてお伝えしますね。

 


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